2026年度 福岡県助産師会 活動目標
<2025年度の活動評価>
福岡県助産師会は、これまで社会の変化に対応可能な組織基盤の構築を目的とし、組織改革および関係諸機関との連携強化に継続的に取り組んできた。
2025年度は、2024年度に新たに開始した事業の定着と発展を図る年度と位置づけ、各事業の拡充に努めた。その結果、委託事業は着実に拡大し、産後ケア事業における市町村との契約数は25(41.7%)に達した。また福岡県と連携し、関連書類の様式統一を進め、一定の業務効率化を実現した。一方で、市町村ごとに提出書類の運用に差異が残るなど、引き続き改善を要する課題も明らかとなった。
さらに、産後ケア事業において不正請求事案が複数発生したことを受け、会員向け説明会の開催および行政機関への報告を適切に実施するとともに、関係従事者全員に誓約書の提出を求めた。しかしながら、その後もインシデントが発生したことから、安全管理体制の見直しおよび強化を図る必要性が再認識された。
福岡県からの委託・補助金事業である「福岡県プレコンセプションケアセンター」および「子育て支援電話相談」、ならびに福岡市からの委託事業である「働くママとパパのマタニティスクール」は、いずれも順調に推移している。加えて、2025年10月には新たに「パパのための子育て相談ダイヤル」を開設し、男性への支援体制の充実を図った。
また、包括的性教育に関する認定登録制度を創設し、体系的な研修制度を開始した。登録者は研修修了後、実践段階へと移行しており、地域における活動の広がりが期待される。さらに、フェムテック・フェムケア関連事業への参画を通じて、助産師の新たな活動領域の開拓および社会的認知の向上に寄与した。
専門研修においては、時代の要請を踏まえたテーマ設定により、全国から多数の参加を得ており、一定の成果を上げている。
助産所における嘱託医確保については、医療機関、関係団体、行政機関、県や国との協議を重ね、助産師会と医療機関との新たな連携体制の構築に向けて取り組んできた。
新会館建設に関しては、モデルハウス撤去に係る訴訟を提起したものの、契約内容の制約により中途解約が認められず、結果として敗訴となった。今後は本件を踏まえ、新たな方針のもとで再検討を進める必要がある。
以上の成果と課題を踏まえ、2026年度は各事業のさらなる発展と安定的運営を目指し、組織体制の強化を図るとともに、活動領域の一層の拡大に取り組む。引き続き組織改革を推進し、外部団体との連携を深化させることで、助産師会の活動に対する社会的理解の促進と認知向上を図る。加えて、母子保健を基盤としつつ、すべてのライフステージに関わる専門職としての役割を明確化し、その専門性に裏付けられた実践活動を推進する。
<2026度 目標>
専門性に裏付けられた助産活動の推進
<2026度 活動目標>
1.地域に根ざした助産活動の推進と普及啓発の強化
1)全てのライフサイクルにある人々を対象とした健康支援事業の推進
「福岡県プレコンセプションケアセンター」「包括的性教育」「子育て支援電話相談」「パパのための子育て相談ダイヤル」「働くママとパパのマタニティスクール」等の各種事業の充実および市町村委託事業のさらなる拡大を図る。
また、フェムケア・フェムテック分野への浸透および企業等における健康経営への参画を推進する。
2)妊娠・出産包括支援事業の拡充
産後ケア事業における集合契約の充実および県内統一価格の実現を目指す。
福岡市における多胎妊婦向けマタニティスクールおよび集合型産後ケア事業の開始を推進する。
助産師会と医療機関との嘱託医契約の実現に向けた取り組みを継続する。
2.組織体制の強化と持続可能な運営基盤の構築
組織再編により事業部門および事務部門の機能分化を図り、効率的かつ安定的な運営体制を整備する。あわせて、分担金の見直しおよび事務局機能の強化を通じて、組織基盤の強化を図る。
会員にとって魅力ある組織づくりを推進し、会員数の増加を目指す。
3.社会の変化に対応した専門的研修の充実
包括的性教育研修、助産実践能力の向上に資する研修(助産道研修 産後ケアに係る研修等)、アドバンス助産師に関連する研修を体系的に実施し、専門性の維持・向上を図る。
4.新会館建設に向けた再整備の推進
新たな方針に基づき事業計画の見直しを行い、新会館建設に向けた体制整備および具体的方策の検討を進める。
一般社団法人 福岡県助産師会 2026年度 事業計画
| 目標 | 行動計画 | 担当 |
| 1.助産及び母子保健事業の実施及び普及・啓発活動に関する事業 | ||
| 1.子育て・女性の健康支援事業が充実する | 1)マタニティスクールの開催(福岡市委託事業) ①働くママとパパのマタニティスクールを毎月2回、年間24回開催する ②多胎妊娠のマタニティースクールを開催する ③マタニティースクールで産前産後を支える助産師の活動を紹介する ④スクール実施のための人材の確保・育成と運営の見直しを行う | マタニティスクール ワーキンググループ |
| 2)HELLO baby クラスの開催(みやま市委託事業) ①年に3回(5・9・1月)開催する(HELLO baby クラス) ②アンケート調査の実施 ③スクール実施のための人材の確保と育成 | 筑後地区 | |
| 3)マタニティ・ベビー講座講師派遣(スタジオアリス) ①年に6回の講座に講師を派遣する ②人材の確保 | 子育て女性健康支援センター | |
| 4)妊娠・出産等に関わる相談支援事業(北九州市委託事業) ①電話相談を週5日(月~金曜日、9~17時)実施する ②実施ごとの評価の充実 | 北九州地区 | |
| 5)地域における子育てや女性の健康に関する相談事業の実施 ①電話相談を週6日実施する ②相談事業をHP、チラシ等を用いて広報する ③女性や母子を対象とした健康教育講座を開催する | 子育て・女性健康支援センター | |
| 6)助産師による妊娠から産後1年までの継続した子育て支援 ①対面でのママパパ産後交流会を実施する ②助産院や行政と連携して子育て支援を行う | ||
| 2.地域に根ざした母子保健活動を実施する | 1)妊婦健診公費補助事業の継続と充実 (県内53市町村と委託契約) | 受託会員 助産所部会 |
| 2)産婦健康診査事業の実施 (北九州市・春日市・飯塚市・嘉麻市・桂川町委託事業) | 受託会員 | |
| 3)出産前後小児保健指導(ぺリネイタルビジット)事業の実施 (北九州市委託) | 受託会員 北九州地区 |
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| 4)産後ケア事業の実施 (北九州市・みやこ町・苅田町・遠賀町・水巻町・芦屋町・岡垣町・中間市・飯塚市・嘉麻市・桂川町・宮若市・宗像市・古賀市・福岡市・糸島市・春日市・太宰府市・大野城市・筑紫野市・那珂川市・八女市・柳川市・大川市・みやま市より委託) | 受託会員 | |
| 5)妊産婦、新生児訪問事業の実施 (柳川市・みやま市・大牟田市より委託) | 受託会員 筑後地区 |
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| 6)地区助産師の活動の活性化を図る ①地区会員のニーズを把握し、活動計画を検討し、理事会へ報告とともに提案する ②地域の母子のニーズを把握し、活動計画を検討し、理事会へ報告とともに提案する(筑後地区:子育てサロン事業協力、久留米地区:子育て相談事業協力・歯科医師や助産師による講話の実施) ③行政との連携を図る | 各地区理事 | |
| 3.災害発生に向けての備えを行い、発生時の対応が迅速に行え、妊産婦・女性の支援が充実する | 1)会員の防災意識向上のための啓発活動を行う。 ①災害対策に関する知識を会員に共有する。 ②災害対策や知識に関する会員向けアンケートの実施(複数回) ③安否確認訓練(2026年12月予定) ④委託事業時担当時時おける発災を想定し、対応手順や連携体制について調査する。 | 災害対策委員会 |
| 2)福岡県助産師会の対策を見直す。 ①災害対策マニュアルの見直し ②安否確認訓練の方法の見直し ③九州沖縄地区の災害対策員会に参加し、他県助産師会での災害対策体制の様子など情報交換を行う。 ④他県(九州沖縄地区内)での災害発生時、依頼があった場合すぐに対応できるように、福岡県助産師会内で支援システムの構築 |
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| 3)福岡県や福岡県内の自治体の災害対策を行う部署と福岡県助産師会をつながる機会をつくる ①防災関連イベントへの参加や協賛の打診 ②消防署に出張講習会の依頼を打診、もしくは助産師会でメンバーを募り、救命講習など消防局が開催する研修に参加する。 |
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| 4)会館内の防火体制の設置管理 ①総合訓練の開催(年2回) ②消火器点検の実施し、消火器が使用された、または異常を認めた場合は新しい消火器を購入・設置する。 ③福岡地区理事(1名)が甲種防火管理者講習を受講したのち、前任者と交代する。 交代時の変更届および消防計画を新・防火管理者が提出する。 |
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| 4.すくすく赤ちゃん献金活動への協力強化 | 1)献金箱の設置場所を増やし、積極的に募金活動を行う | 理事会 |
| 5.専門職能団体として社会の認識を高める | 1)広報活動 ①ニュースレターの発行と会員及び関連団体への送付 ②ホームページを充実させ、迅速な情報提供に役立てる ③インスタグラムにより、広く迅速な情報提供を行う ④TNCはじめてばこに福岡県助産師会のチラシを同包する ⑤助産師会ノベルティグッズの作成 ⑥九州交響楽団マタニティコンサート等のイベントで助産師相談コーナーを担当する ⑦TVや広報誌の取材を受ける | 広報・渉外委員会 包括的性教育委員会 常任理事 |
| 2)国際助産師の日のイベント ①助産師活動と助産師会を伝える | 組織強化委員会 理事会 |
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| 6.安心して、自信を持って妊娠、出産、育児が出来るよう支援活動を行う | 1)現行福岡県内25自治体との委託契約更新。 2)各地区理事及び会員と情報を共有し、地域ごとの課題を抽出する。 3)委員会各委員の担当地区配置 4)新規事業の獲得に向けた動向の把握と検討 5)福岡市集合型産後ケア事業の開始 6)オンラインまたは対面による受託会員との事業改善に向けた意見交換を行う 7)受託会員向け研修会の開催、コンプライアンス遵守のための誓約書回収 8)事故・ヒヤリハット報告の運用と事例および安全対策の共有 9)各自治体の契約内容・申請様式を、助産師会ホームページ等で取得できる仕組みを構築する 10)仕様、業務、実施報告書提出に関する問い合わせ窓口の明確化 | 妊娠・出産包括支援委員会 |
| 2.次世代育成支援に関する事業 | ||
| 1.助産師による思春期教育を推進する | 1)思春期健康教室の開催(北九州市委託事業) ①小中学生を対象とした思春期健康教室の運営 ②性についての悩みを相談する場として助産師会が活用される | 北九州地区 |
| 2)思春期保健出前講座の開催(久留米市委託事業) ①小中学生を対象とした思春期健康教室の運営 ②性についての悩みを相談する場として助産師会が活用される | 久留米地区 | |
| 3)次世代の親づくり教育支援事業(春日市)への講師派遣 ①中学生を対象とし、講話と妊婦体験・赤ちゃん人形抱っこ体験を行う ②会員数名が見学を兼ね執務する | 筑紫地区 | |
| 4)性教育を行う会員助産師数を増やす ①教材の整備と貸し出しを行い性教育を実施できるよう整備する ②包括的性教育研修会を5~2月まで10回シリーズで開催し、全回対面により受講修了した会員は、当会認定講師として委託事業の性教育講師として派遣する | 子育て・女性健康支援センター 包括的性教育委員会 |
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| 3.リプロダクティブヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康/権利)の尊重、普及、活動に関する事業 | ||
| 1.助産師による女性のための健康増進を支援する | 1)電話相談 ①相談員のスキルアップを図る 2)女性や母子を対象とする講座(Web)を開催する | 子育て・女性健康支援センター |
| 2.思春期・妊娠期・子育て期における人々の健康増進を支援する | 1)福岡県子育て支援電話相談事業(福岡県・市町村振興協会補助金事業) ①電話相談:月曜~土曜日(祝日含む) メール相談 ②相談員6名と事務員1名を雇用し,管理者を1名置く ③相談事業の内容:妊娠に関する相談,子育て支援,思春期相談とする ④相談員は,常に新しい情報や知識を習得し,電話やメール対応の技能向上を図るための研修に参加する 2)パパのための子育て相談ダイヤル(福岡県委託事業) ①毎週月曜日18時~21時 電話相談室を開室する ②相談員2名と事務員1名を雇用し,管理者を1名置く ③相談事業の内容は,パパの子育てに関する不安や悩み,子どもの発達,育児と仕事の両立,人間関係の悩み,その他などの相談とする。 ④相談員は電話対応の技能向上を図るための研修に参加する。 | 担当会員 常任理事 |
| 3.包括的性教育実践者を育成するための研修会を開催する | 1)助産師やその他専門職(看護師・保健師・行政・教員等)を対象とする包括的性教育研修会を月1回、計10回開催する ①性教育の歴史と助産哲学 ②今なぜ包括的性教育なのか? ③助産師が行ういのちの教育 など10研修 2)①全10回の研修を対面により受講修了した福岡県助産師会会員は、福岡県助産師会包括的性教育認定講師として登録することができ、助産師会と契約している行政、学校等に派遣する ②福岡県プレコンセプションケアセンターでの相談に対応する。 | 包括的性教育委員会 福岡県プレコンセンプションケアセンター |
| 4.思春期からの生殖可能年齢にあるすべての人々が、性と健康に関する正しい知識とライフスキルを身につけ、健康でより豊かな人生を送ることができるよう支援する | 福岡県プレコンセプションケアセンター事業 ①相談対応:電話相談・Line相談・メール相談・来所相談を週5日実施する(日~木曜 日、10~18時)医師の相談が必要と判断&希望者に対し医師オンライン相談へ繋ぐ ②研修会:各保健所9か所で、養護教諭等に、プレコンセプションケアに関する研修会を開催する ③出前講義:大学・専門学校生にプレコンセプションケアに関する講義を実施する ④情報発信:Instagram、マンガ等を用いて広報を行う ⑤相談誘導につながるわかりやすいホームページの作成 ⑥プレコンセプションケアセンターでの支援の実際を学ぶため、看護学生の実習教育を行う | 福岡県プレコンセンプションケアセンター |
| 4.助産業務の質の保証、並びに助産師の育成及び資質の向上に関する事業 | ||
| 1.専門職業人としての継続教育を支援する | 1)研修会の開催 助産師の専門的知識・技術の向上をめざし、さらにCLoCMiPレベルⅢおよび産後ケア実務助産師に対応した研修会を8回(オンデマンド研修7回、対面研修1回)開催する 【オンデマンド研修】 ①産後ケアガイドライン 講師:福岡県助産師会会長 佐藤香代 ②産前産後に大切な視点とアプローチ 〜上半身・骨盤・下半身の連動から紐解くマイナートラブルへの介入〜講師:作業療法士 古賀直美 ③乳児のフィジカルアセスメント(仮)講師:みやのじん歯科クリニック 本田祐佳 ④運動・情緒・ことばを育む12ヶ月の成長ダイアリー〜助産師のための発達アセスメントと遊び・おもちゃの活用術〜 講師:tsubasa代表 保育士 毛利翼 ⑤中医学から観る母乳育児 講師:中医師 今中健二 ⑥児童虐待を予防するために私たちができること〜母との子の関わりについて〜 講師:医師 橋本武夫 ⑦周産期および子育て中のメンタルヘルス〜助産師として求められる支援や関わり〜 講師:医療法人のぞえの丘 医師 堀川直希 【対面研修】 ⑧子育てに活かす東洋医学のお手当て実践(仮) 講師:福岡県鍼灸師会 鍼灸師 | 教育委員会 |
| 2)日本助産師会の活動への参加 ①第80回日本助産師学会に参加する ②専門部会、地区研修会、各種研修会に参加する | 会長 関係役員 | |
| 3)開業助産師の専門職としての質を高める研修会の開催 | 三部会 | |
| 2.医療法を遵守した開業者の安全管理を徹底する | 1)安全対策 ①助産所の安全管理・機能評価を実施する ②安全管理指針の周知及び管理徹底の促進をはかる ③ガイドラインの周知とガイドラインに沿った業務遂行 ④部会間の問題共有と解決策・症例検討会の実施 ⑤助産所自己評価・他者評価実施 | 安全対策委員会 助産所部会 保健指導部会 勤務助産師部会 |
| 2)安全対策スキルアップを図る ①安全管理研修会を開催する ②三部会合同事例検討会の開催 |
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| 3.医療事故調査制度の周知並びに支援団体としての役割を確立する。 | 1)医療事故調査制度に関する説明会実施 2)医療事故調査制度担当者選任と具体的な役割の確立 | 安全対策委員会 助産所部会 保健指導部会 勤務助産師部会 |
| 5.助産及び母子保健の調査・研究に関する事業 | ||
| 1.助産所の安全管理に関するデータが収集・活用される | 1)助産所部会 ①助産所が全国助産所分娩基本データ収集システムに参加し、各助産所がデータの入力を実施する ②分娩と母体搬送事例のデータ集積を行い、理事会と日本助産師会への報告を正確に行う | 助産所部会 |
| 2.子育て・女性健康支援センター事業のデータが収集・活用される | 1)電話・オンライン・対面による相談の内容をデータ化し、分析することで、子育て相談の動向や課題、女性が抱える健康課題等を明らかにする | 子育て・女性健康支援センター 子育て支援電話相談 |
| 3.保健指導に関する事例報告のデータが収集・活用される | 1)保健指導部会 ①新生児訪問の情報交換、事故事例、母乳育児支援のための情報収集を行う ②研修会の開催 | 保健指導部会 |
| 4. 助産及び母子保健の調査・研究の発展 | 1)助成事業:会員からの申し出により、理事会承認に基づき、母子保健の研究に対して1件2万円の範囲で助成を行う 2)研究倫理審査 ①研究倫理に関する研修会を行う ②研究倫理審査を行い、必要時提言する | 理事会 研究倫理委員会 |
| 6.その他前条(定款第3条)の目的を達成するために必要な事業 | ||
| 1.一般法人として会が維持発展する | 1)会員増に向けた活動 ①施設訪問、賛助会員の勧誘 ②学生の研修会・事業参加優遇制度の活用 ③助産師養成学校の学生にニュースレター送付、入会勧誘 ④非会員への地区交流会への参加促進 ⑤医療施設、行政へのリーフレット、助産所一覧の配布 ⑥会員の勤務先一覧の作成 | 組織強化委員会 常任理事・理事会 広報・渉外委員会 |
| 2)会員サービスの向上 ①研修会などの迅速な情報提供 ②ホームぺージを活用した各種申込や書式のダウンロード、活用しやすいホームページを目指し検討する ③会員のニーズの把握 |
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| 3)老朽化した会館の整備 ①賃料増額 土地・建物の明け渡し、立ち退き料の交渉等 ②ワーキンググループは、毎月1回定例会議を行い今後の方針や事業内容を策定する | 会館整備特別委員会 会館建替えワーキンググループ |
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| 2.関連団体との連携をとり、様々な事業を行うための環境整備をする | 1)関連団体との連携 ①福岡市子ども虐待防止活動推進委員会、福岡県HTL-V母子感染対策協議会、福岡母性衛生学会、医療事故調査等支援団体連絡協議会、福岡地区小児保健研究会、北九州市小児保健研究会、福岡県助産師活用推進協議会等の関連会議に参加する ②福岡県周産期医療協議会に出席し、母体搬送時の医療ホットラインの活用に向け働きかける ③母子保健情報交換会・交流会の開催 | 会長および関係役員 理事会 |
| 2)議員・行政への要望 ①行政(福岡県・福岡県内市町村)に出向き、助産師会の活動を説明する ②政策懇談会等に招かれれば参加し、関係性を築いていく ③要望書の提出 | 常任理事 妊娠・出産包括支援委員会 |
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| 3)表彰に関する事業 ①各表彰基準に該当する会員を候補者として推薦する | 理事会 | |
| 3.会の維持運営が適切に行われる | 1)収益事業 ①駐車場賃貸事業 ②モデルハウス賃貸事業 ③ニュースレターへの広告掲載料 以上の事業より収入を得る | 理事会 広報・渉外委員会 |
| 2)委託事業に関する分担金の徴収と事務局機能の強化 ①受託した会員は、分担金を会に支払う ②分担金の割合の見直しを行う ③委託事業に関する事務作業を整理し、合理化を図る |
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| 3)専門家との顧問契約により、会の運営が適切に行われる ①弁護士 ②税理士 ③社会労務士 |
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